フレンディの改造(外装)

ミニバンワールドフレンディ−自動車趣味− タイトル

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編)

 

 車中泊や、長時間の休憩の際など車内で電気を使いたいと思うことがたびたびあった。ごく短時間・少量の使用ならメインのバッテリーが使用できるが、長時間となるとそうもいかない。また、電気を使うためだけにエンジンを掛けておくのも燃費が悪化するし環境に悪い(ディーゼルなので音や振動もそこそこ大きい)。そんなわけで、長時間安心して電気を使えるようにするためにサブバッテリーを搭載することとした。まずは、バッテリーを車体に固定するところから。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) 固定場所

 

フレンディーの場合、ボンネットを開けると向かって左側にメインのバッテリーが搭載されている。また、ちょうどその反対側(上の写真)にもう一つバッテリーを搭載するための空間がある(寒冷地仕様車はこちらにもバッテリーが搭載されている)。

当然、この空間を利用する。マツダの電子パーツカタログによると、この部分にバッテリーの置き台を構成する部品が当然存在する。

 営業所で新品パーツを注文するのが手っ取り早いが、その前に付近の解体屋を数件のぞいてみた。もし、フレンディの解体車があればバッテリー置き台周辺部品が格安で手にはいることだし・・・。結果は無し。その足で営業所へ向かう。

 バッテリーを受ける皿、それを支えるステーその他一式を注文。価格は5000円位。一応、メーカー純正品なのでボルトオンで固定できるし安心感もある(バッテリーは非常に重たいし・・なんと20kg)。数日後に部品入荷の連絡を受け直ちに受け取りに出向く。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) 固定材料

 

 購入した部品を並べてみた。写真の上にあるのがバッテリーを受ける皿、写真の左下が皿を支えるステーである。このステーは結構頑丈にできている。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) ステーの固定穴

 

辺りが暗くなり始める時間帯だったが、気持ちを抑えきれず取り付け開始。はじめにステーをボンネット内に固定する。車体側には固定用のネジ穴が既に設けられている(写真の赤丸の部分)。この部分はサブフレームと思われ、頑丈だ。安心してバッテリーが載せられそう。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) ステー

 

 ステー本体は、このような形状。作業場所がちょっと狭いので小型のラチェットを使用して組み付ける。長いエクステンションがあれば楽だったに違いない。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) ステー取付完了

 

 ステーがこのように立ち上がってくる。側にブレーキパイプが通っているので傷をつけたりしていないか念のためチェックしておく。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) 受け皿取付完了

 

続いて、バッテリーを受ける皿を今取り付けたステーとボンネット内にネジで固定(合計4箇所)。重量物をのせるため、しっかり固定できたか手で揺すって確認する。やはりメーカー純正パーツだけあって、ぴったりと収まった。本来はこの上に樹脂製の皿をもう1枚載せるのだが、今回は省略。

 

サブバッテリー搭載(バッテリー固定編) バッテリー

 

 いよいよ、最終工程のバッテリー固定。メインバッテリーと同じ、95D31Lをゆっくりとのせ、固定用の金具で仮固定。こいつは非常に重たい。このあと、電気回路組み立てへと続く。

 

 

インデックスに戻る