フレンディの改造(内装) |
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ハイパースライドシートのベース(台車)加工
フレンディの後部座席(2列目・3列目)は、同一のレール上に乗っており、前後に大きくスライドすることができるが、シートが固定される位置が2列目と3列目とで微妙に異なる。固定位置は多い方がシートバリエーションは拡がるので、少し改造してみた。 (注意)以下の加工は、メーカーの意図しないものです。危険を伴う場合もあります。管理者は責任を負いません。
写真は、シートベース(台車)である。シートを固定するだけあって、実に堅牢な造りだ。鉄板の厚みもあり、結構重い。
2列目および3列目のベースの、レールに固定される部分を拡大してみた。それぞれ3ヶ所ある出っ張りが、レールの穴にはまる仕組み。実際につき合わせてみると、中央部の出っ張りの幅が異なっている(右側の方が広い)。
続いて今度はレール側の写真。中央の穴が広い箇所(写真左)と狭い箇所(写真右)と2種類ある。つまり、ベース側の中央部が広いものは写真左の位置でのみ固定でき、ベース側の中央部が狭いものは両方の写真の位置で固定できるということだ。よって、ベースの中央部を削るか、レールの穴を広げるかすると、固定位置が共通化(増加)する。
最終的には、ベースの中央部を削る方法を採用した。既に車体から取り外していることと、グラインダーで容易に加工できることが採用の理由。あとは再びベースをレールにはめ込み、レール端部のストッパーを元に戻し、椅子を元通り取り付けると完成。もちろん内装はきちんと整える。 シートの固定位置が増えて、便利になった(駐車時)。なお、シートの位置によってはシートベルトが正しく掛けられないケースが発生するので、走行時はシートを正規の位置に固定する必要がある。
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