フレンディの改造(内装)

ミニバンワールドフレンディ−自動車趣味− タイトル

 

ETC車載器装着

 

 高速道路料金所のスムーズな走行や各種割引に引かれ、ETCを導入することにした。何と言っても、「通勤割引」は約半額なので、いつもながらすごくお得だなって思ってしまう(時間帯と距離の制限はあるが)。

 料金節約というのが1つのコンセプトとして存在するので、機器本体、セットアップ手数料、送料等実質無料で手に入るこの機種を選んだ。ちなみにこの機種は古野電気株式会社製J−HP101Bというもので、アンテナ分離型である。

 

ETC車載器本体

 

 事前に車検証情報を送付しているので、すでにセットアップ済の状態で届く。取り付けのための詳細マニュアル、各種ケーブルや両面テープなど全てがセットされた状態だ。

 

ETC車載器セット

 

 まずはアンテナを取り付けてみた。マニュアルによると車両の中心付近で、フロントガラスからのクリアランスが必要とのことだ。その他進行方向に対するアンテナ向きや角度、さらにはGPSアンテナとの離隔距離などについて制限がある。料金所で確実に無線通信を行う必要があるので、とにかくマニュアルに従うのみ。

 

ETCアンテナ

 

 アンテナ線はフロントガラスとダッシュボードの隙間に押し込むのが標準のようだが、すっきりと配線したかったのでダッシュボードに直径10mm程度の穴を開け、その中に線を通すこととした。すぐ真上にガラスがあり手持ちのドリルは使えないため、焼いた鉄線を用いて穴を開けている。穴の位置に車の配線類やその他部品などがないことを確認しながら・・・(他には火災や火傷に注意)。

 

ETCアンテナ線

 

 説明書においてはアクセサリ電源より分岐となっており、今回はシガーライターから電源を取ることにした。ただ、この状態だとキーをひねるたびにETCが起動するので、間に電源スイッチを挟むこととした。これにて必要なときのみETCが起動する。なお写真の赤丸で囲まれたものがこのスイッチだ。高速道路に入る前にはカードのチェックとともに、必ずこのスイッチのチェックが必要だ。

 

ETC電源スイッチ

 

 ETC本体はダッシュボード下面に両面テープで貼り付けた。この位置であればカードの抜き差しがしやすく、ランプの確認についても問題ないようだ。最後に背面に電源線とアンテナ線をしっかりと差し込み、取り付け作業はひとまず完了。余った配線類はナイロンバンドなどでまとめ、邪魔にならない位置に固定しておく。

 

ETC車載器本体取り付け

 

 最後にマニュアルに従い、電源投入における動作確認やカードの認証確認などを実施して、不具合のないことを確認しておく。問題なければ、実際に高速道路の料金所でテストを。何か問題があるかもしれないので、周囲の安全を充分に確認しながら、徐行運転にて・・。

 

 

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