フレンディの故障修理(自力修理)

ミニバンワールドフレンディ−自動車趣味− タイトル

 

フェンダーアーチモールはがれ

 

 運転席側後輪のフェンダーアーチモールがはがれて、車体との間に隙間が出来ていた。ちょうどこの位置は給油口の真下なので、給油時に垂れた軽油がモールを留めている両面テープにしみこんではがれてきたのかもしれない。何はともあれ、きれいにしてみよう。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 正面

 

 隙間が出来ているフェンダーアーチモール。本体は樹脂でできており、周囲にゴムが貼り付けられている。この状態で手で押すと、5mmくらい動く。何かと接触したような外傷はない。やはり給油時の軽油?。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 斜め

 

 方向を変えて見ると、隙間の様子が良くわかる。両面テープのほかにクリップのような部品でフェンダーに留められているようだ。モールを押さえつけた状態でクリップを留めなおしても元に戻ってしまう。一度取り外して、修正をしなければならないようだ。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 一時撤去

 

 モールをはがすとこんな具合。ノーマルのフェンダーが姿をあらわす。部分的にはしっかりとついており、はがすのに力が必要だった。さて、次は、このフェンダー周りをきれいに清掃しなければならない。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 清掃後

 

 ボディーにこびりついた両面テープはなかなか取れない。熱湯作戦、溶剤作戦などボディーにキズをつけないように配慮の上、除去。それでも取れない部分はカッターナイフで削り取る。表面に薄くキズが入るが、モールで隠れてしまうからいいか・・・。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ お湯で修正

 

 モールの方も軽く変形していたので熱湯作戦実施。温めておいた後に手で変形を修正する。特にエッジの部分がボディーに密着するように・・。周囲に貼り付けられていたゴムは、脱落しないように接着剤で補強。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 水抜き

 

 モールは一部中空になっており中に水が溜まる可能性があるため、端の部分にカッターナイフで「水抜き穴」を施工。熱湯作戦で使用したお湯も無事に全て抜けた。ゴールは近い。もう少し頑張ろう。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 両面テープ

 

 モールの取り付けにはホームセンターで調達した両面テープを使用。自動車の外装用らしく、接着力に期待が持てる。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 両面テープ施工後

 

 モールの内側に両面テープ施工。どうかきっちりと固定できますように。まあ、これだけ貼ったから充分だろう。ずれて貼り付けることのないよう、何度かリハーサルを行った。フェンダーのほうも、溶剤で脱脂して準備が整う。

 

フレンディ フェンダーアーチモールはがれ 完成

 

 ついに完成。元の位置にぴったりと貼り付いた。修正の甲斐あってか、隙間無く良い仕上がり。クリップも新しい物を使用した。今後は、給油の際気をつけるとしよう。

 

 

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