フレンディの故障修理(自力修理) |
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ラジアルタイヤのパンク
自動車を運転中に、抵抗を感じた。舗装道路を走っているのにもかかわらず、ぬかるんだ道を走っているような感覚。ハンドルの操作具合も不自然な具合だった。気になったので車から降り、タイヤを目視でチェックするも異常なし。しかし後日、空気圧ゲージで各タイヤの空気圧を測定してみると、1本だけ1.5kgf/cm2との数値。さらに詳しくタイヤを観察してみた。
タイヤ表面にきらりと輝くものを発見。しっかりと金属のネジか釘のようなのもが刺さっていた(写真矢印)。周囲に石鹸水をつけてみると泡が発生。原因はこれに間違いないようだ。
ラジアルタイヤのパンク修理に使用する工具。市販品で、ホームセンターにて購入。@が、タイヤにあいた穴を加工し、Aの接着剤を塗りこむもの、Bが、穴を塞ぐ材料Cを押し込むものだ。これら一式は1500円程度だった。他に、ラジオペンチやニッパ、カッターなどが必要になる。もちろん空気入れも必要だ。
ラジオペンチで、タイヤに刺さった金属を引き抜く。今回は長さ20mm程度のネジだった。引き抜く際にはどのような向きに刺さっていたか覚えておく。あと、余談だが、タイヤの側面に穴があいた場合には修理不能だと考えた方が良い(側面はタイヤが薄いので)。
工具に接着剤を塗布し、穴に押し込み回転させる。確実に接着剤を行き渡らせるため何度か工具に接着剤を追加する。タイヤの空気が抜けすぎて作業がやりにくい場合は空気を補充する。
専用の工具に、穴を塞ぐための材料(棒状のゴムのようなもの)をセットし、表面に接着剤を塗布する。そしてこれを差し込む。このとき、先ほどの工具のように回転させてはならない。
そして工具をまっすぐ引き抜く。工具の先端は2つに割れるような構造となっているため、穴を塞ぐための材料が残ることとなる。この時点でタイヤからの空気漏れはなくなる。
タイヤからはみ出た材料は、数ミリ残る位置で、ニッパやカッターあるいは、はさみなどで切る。結構丈夫にできており、簡単には切れないかもしれない。
最後に、規定圧までタイヤに空気を入れて終了。修理した箇所に石鹸水などを塗り、空気漏れのないことを確認しておけばさらによいだろう。
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