車検費用の低減

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車検費用の構成(法定費用)

 

自動車の車検のときには結構まとまったお金がかかる。車検費用の構成は、車を整備点検する費用と、税金や保険料や印紙代(法定費用)などをあわせたものとなる。まず、この法定費用から。なお、この法定費用を低減することはできない。※金額は2005年11月末現在。

 

自動車重量税

乗用車にとっては、かなり「高い」税金。以前は車を廃車にしても戻ってこない「悪税」だったが、現在では、適正に処理して申請をすれば、還付金がある。還付金に関する詳細は国税庁のホームページなどで確認を。

税額は、小型乗用車、普通乗用車の場合は車両重量0.5トンごと1年あたり6300円。

(例)車両重量1.2トン(1〜1.5トン)で、2年車検なら、

6300×3×2=37800円となる。

軽自動車の場合は、重量によらず一律(1年あたり4400円)。

 自動車の重量と、税額の関係は以下の表のとおり。

 

(表)自動車重量税額(自家用乗用車) 単位(円)

車両重量

車検有効期間

1年

2年

3年

〜0.5トン

6300

12600

18900

〜1トン

12600

25200

37800

〜1.5トン

18900

37800

56700

〜2トン

25200

50400

75600

〜2.5トン

31500

63000

94500

〜3トン

37800

75600

113400

 

(表)自動車重量税額(検査対象軽自動車) 単位(円)

 

車検有効期間

1年

2年

3年

一律

4400

8800

13200

 

 なお、営業用車両や、貨物車(トラックなど)はこの表とは異なる。金額的にはこれらよりも安い設定となっている。

 

自賠責保険料

自賠責保険は、別名「強制保険」。車検をとるためには絶対必要。2005年に改定があり、以前より値上がりしている。金額は表のとおり。

 

(表)自賠責保険料(乗用車・軽乗用車) 単位(円)

車種と保険期間

37ヶ月

36ヶ月

25ヶ月

24ヶ月

13ヶ月

12ヶ月

自家用乗用車

42800

41820

30780

29780

18510

17480

検査対象軽自動車

34260

33500

24950

24180

15450

14660

※通常の2年車検なら、24ヶ月のところの金額となる。

 

印紙代

検査を受けるための費用。法人と民間では少し差がある。

自動車検査法人(国)で受ける場合 1400円(3ナンバー車1500円)。

民間車検場で受ける場合 1100円。

 

※リサイクル費用

自動車をリサイクルするための費用で、それまでに払っていない場合は車検の際にあわせて払うこととなる。金額は車種によってまちまちだが、概ね5000円〜20000円程度。

 

 

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