車検費用の低減

ミニバンワールドフレンディ−自動車趣味− タイトル

 

車検費用の構成(その他整備費等)

 

車検の際には、法定費用と、以下に示すその他整備費等がかかる。この整備費等は、ユーザー車検等実施することにより低減が可能。

 

法定24ヶ月点検費用

法定24ヶ月点検とは、2年に1度実施する点検(新車の初回は別)のことで、自動車の全般に渡る点検。主な内容は概ね以下の通り。

エンジンルーム関連:各種ベルト類、油脂類や冷却水の量や漏れ、電気配線、公害対策部品等の機能他

室内関連:ハンドル、ブレーキ、クラッチ等の操作具合、きき具合他

足まわり関連:ホイールアライメント、ブレーキ構成部品、タイヤの摩耗具合、ボルトナット類の締め付け他

下まわり関連:ロッド・アーム類、ブレーキホース・パイプ類、トランスミッション・デフオイル類、プロペラシャフト・ドライブシャフト、排気系(マフラー他)

外まわり関連:フレームやボディーの緩みや損傷等

 

事務手数料・代行料

書類の作成や、手続きの代行にかかる費用。この部分については整備工場等によってまちまち。

 

整備・修理費用等

点検の結果、全く問題が無ければ特に必要はないが、基本的に2年毎など定期的に交換の必要のある部品や油脂類の費用はかかる。もちろん、要整備(修理)箇所があれば、それにかかる費用が発生する。車検の価格の違いに大きい影響を及ぼすのはこの要素。古い車、走行距離の多い車、価格の高い車はこの費用が高くなる傾向にある。価格の高い車の整備・修理費用等が高くなるのは、部品代が高いため。

 

 

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